資料を請求する(無料) ~ こんなお悩みありませんか? ~ 営業担当者編 経営層・マネージャー編 課題1 手書きのマーケティングリサーチ(MR)メモ/スマホ内のMR写真…いつでも出来ると思って溜めてしまったMRの整理作業…写真をPCに移動してメモ転記、単純作業だけど時間がかかる… 課題1 MRの報告内容がバラバラ…横並びで整理したいけど、報告タイミングがまちまちだし時間もかかる…明日の部会報告までに資料が整うか? 課題2 社内で共有サーバに溜めている「写真だけのMR」…検索できないし、担当者不在で無法地帯…溜まってくるとルールが必要になってくるが、運用ルールを作る担当者もいない 課題2 属人化から脱却!情報共有推進!を部のテーマとしているが…各自の認識がまちまち…エクセルへの記入は、手間が多く負担を掛けているのか? 課題3 お客様から頼まれた市場調査。スピーディーに対応して商談を優位に進めたい。過去に先輩が作成した調査報告を参考にしたいが転勤でいない。ファイルが共有出来ていれば… 課題3 トップからDX(デジタル・トランスフォーメーション)推進の号令…現場に落とすためには何から手をつければよいのか? 課題4 課の仲間内でSNSを使ってMR情報を共有しているけど、セキュリティーが心配…今後の営業には情報共有は不可欠!全社標準のサービスを使って業務を効率化したい! 課題4 コスト削減の見える化…もっとペーパーレス化の意識を付けさせたいが、デジタル情報に置き換えられる業務は無いのか? 課題5 他部門や他の支社とMR情報を共有するのは月一回の部会のみ、リアルタイムに情報共有が出来れば、自分の知識も広がり、お客様へタイムリーな提案が出来るのに 課題5 情報共有化サービスを導入したことがあるが、利用頻度が低く失敗に終わった…スムーズに導入出来るように支援して欲しい ~ フードデータ・コンテナが解決します! ~ 社員のITリテラシーは様々です、スマホネイティブのZ世代からITに苦手なシニア世代まで、様々な世代で構成されている企業でも、簡単操作のAIアプリを使って「だれでもMR情報を自動で作成」することができます。 特定社員による情報やナレッジの抱え込みを抑制し、企業の資産であるデータを会社全体で共有化できます。「去年のハレノヒに調査した結果は、どこにある?」と聞かなくても、いつでも必要な時に情報を取り出すことができるので、当事者を探し回ったりすることなく、お互い限られた働く時間を大切にできます。 大切なデータをセキュアなクラウドサーバーに保存し社内で安全に共有できます。アプリ・WEBからいつでもどこでもデータにアクセスできるため、共有の促進やコスト削減の命題である「ペーパーレス化」にも寄与します。 残すべきMRデータを標準的なフォーマットに変換し蓄積します。だれが調査しても同様なMRデータになるため、横断的にMRデータを見たり、今欲しい情報の検索や整理といった作業時間を短縮することができます。 社内のDX推進は一足飛びに実現できるものではありません。まずは「従来のアナログ業務をデジタルへ変換」「さらにAIを使って仕事を楽にする」ここにフードデータ・コンテナ導入の意味があります。「身近なMR業務が楽になったという社員の成功体験と共感」を引き出してこそが、DXへの一歩となり近道となります。 情報共有を目的とした「情報入力」は、社員が入力作業に疲弊してしまい情報共有を断念してしまうケースが多く見られます。時間短縮など、社員の体験実感を与えることが出来るサービスを採用し「業務をこなすと同時に共有データが作成」され、価値ある社内のデータとして蓄積することができます。 ~ フードデータ・コンテナの紹介 ~ 資料を請求する(無料) 日々のMRを業務を“アナログ”から“デジタル”へ変革アプリで食品ラベルを撮影するだけで“AIが自動でデータ化”老特されたデータはリアルタイムに社内に展開し情報共有を推進 メモ転記や“面倒なスマホからパソコンへの画像移動から開放” アプリの指示に従って“3ステップで誰でも簡単に調査情報を登録”※調査情報の登録は、ジャンル選択→ラベル撮影→商品撮影の3ステップです。 ラベルと商品を撮影し“1商品あたり1分30秒~3分(ご利用企業様実績値)で基本データの作成が完了”※データは、ラベルから読み取れる「商品名」「製造年月日」「価格」「製造者(企業名/住所)」「原材料」「栄養成分表」等です。 登録完了と同時にデータベースに蓄積“瞬時に社内メンバーと共有” 社員が収集したMRデータは“クラウドサーバーに蓄積され、WEB上で即時時共有”商品名・製造者、さらにはフリーワードで自由に検索 “「情報を持っていそうな人」を探すこと無く、いつでも必要な時にMRデータ”が取り出せます。マネジメント機能を装備“部内や課内の誰が、いつ、どのようなMR”をしたのかを一発検索画像付きのMRデータはMicrosoftEXCEL®、集計や傾向を分析する場合はCSV形式で出力可能“プレゼン資料作成、統計処理”などにいつでも利用できます。 外食MR(オプション)食品業界のMR範囲は様々、スーパーマーケット惣菜の定点観測、デパ地下や外食などで新商品開発アイディアの収集など、外食MR機能を使って定性的な試食感想(官能評価)データも収集できます。WEBブラウザで登録(オプション) 外勤が多い部門ではスマートフォンによる情報収集、デスクワークが主体の部門では、WEBブラウザーからデータ登録するなど、日々の業務スタイルに応じて登録を選択できます。 収集したデータは、大切な企業の経営資源、フードデータコンテナは、システム面・運用面でのセキュリティーを万全に、ご利用の企業様には、安全に安心してご利用いただけるよう努めています。 システムセキュリティー企業様毎に専用のクラウドサーバ領域を確保し、24時間・365日セキュア-な環境を提供します。 運営セキュリティー 弊社は、プライバシーマーク(登録番号:第17003914(01)号)を取得しており、契約企業様、ならびにお客様の個人情報を厳格に管理しています。 ~ フードデータ・コンテナ導入効果 ~ 資料を請求する(無料) MRデータは重要な経営資源となるからこそ、自主的にMRを実施し市場データの収集に努めてきたと思われます。 フードデータコンテナを活用したMRデータは『「自社が収集したMRデータ」による「自社のための」市場分析や顧客対応の迅速化』など、コアな経営資源となり競合他社との差別化やポジショニング確立に役立つデータとして定義できます。 当社では、デジタイゼーションにとどまらず、自社が収集したMRデータを活用したデジタライゼーション・DXへの展開に向けて支援します。 01 情報収集コスト 02 資料作成コスト 03 会議時間コスト 現地MR時間商品撮影時間データ入力時間 提案資料作成時間会議資料作成時間報告書作成時間 チーム会議時間マネージャー会議時間部門内会議時間経営会議時間 04 情報検索コスト 05 情報共有コスト 06 教育コスト 情報検索時間 情報保有者の検索時間連絡・調整時間メール作成・情報交換時間 業務引き継ぎ時間MR手法の教育時間研修時間 ※1 効果は、ご契約企業様にご協力頂き、フードデータコンテナ導入前と導入後のMR業務に費やす時間を算定した値です。※2 本ケースは、社員1名あたり月平均6商品のMRを実施し、チーム会議・課内会議・部会議など大小の会議向けの資料を月4回作成した場合「-14時間/月の削減が可能」とした試算です。 間接効果 社内デジタル上の情報による情報共有・共通言語化により期待される効果です。社員一人ひとりのナレッジ向上、チームワーク・組織力強化、社員間のコミュニケーション向上など、高い品質や迅速なスピードなど、ライバル企業よりも優位に立てる能力を蓄えることが期待されます。 直接効果 フードデータ・コンテナの導入により目に見え形で発揮される効果です。マーケティング・リサーチ業務の時間コスト削減を中心に、社内会議や社内外向けの資料作成、会議参集の調整時間や拘束時間、情報探索、さらには、社員教育に費やす時間コストの削減、デジタルデータに変換し蓄積するペーパーレス化などの効果をもたらします。 資料を請求する(無料) ~ お客様の声 ~ フードデータコンテナは、企業規模・業種(製造業・卸業・小売)などに関係なく、様々な企業様にお使いいただいております。 業種・業態、社内の部門でも「それぞれのMRの視点」があります。お客様の声として共通的に伺えるのは「時間短縮」「情報共有」というキーワードです。これこそがDXに向けての第一歩デジタイゼーションの効果です。 社内の共有サーバにある写真の出処と所有者が分からず、社外に提出する資料に使っていいのか?不安でした。FDCは、誰がいつやった調査かがわかるので、一言声かけるスピードも向上できました。 スマホを使用して写真登録が簡単できるところが手軽で非常に良いです。また、これまでは他部で調べた情報も触れる機会が限られていたので、情報を活用する新しい営業に役立っています。 社内のFDCユーザがだんだんと増え、MRの効率化実感が湧くようになりました。全国データが見れるのでアイディアも広がり、メーカーへの開発依頼もイメージをスムーズに伝えることができます。 とにかくスマホからPCへ写真を移動しなくてよくなったので時間短縮です。いままでは、後回しにしていた作業ですが、さっさと終わらして本来の仕事に時間を割り当てられています。 自社の新製品を登録しています。まだカタログやチラシが出来ていない商品を小売様や商社様にご紹介し、サンプル依頼を受け付けています。 FDCを共有しながらTV会議を行っています。議論のポイントをFDCのコメント欄に書き込むことでリアルタイムに更新されるので、URLリンク付きの議事録を作成し社内で共有しています。 業種によって様々な使い方ができます。 製造業態 POSでは追跡出来ない惣菜などの独自JANコードが付与された商品データ追跡、自社商品の定点品質調査、商品アイディア調査などの営業・開発・各支店間の情報共有 卸業態 商品知識の共有、惣菜トレンド調査、提案・採用管理、ハレノヒ調査、物産展販売アイテム調査、メーカー提案商品データ等の全社情報共有 小売業態 日々のベンチマーク調査、惣菜トレンド調査などの本部・各店舗間の情報共有 ~ ご利用料金のご案内 ~ まずは「基本プラン」から、自社のMRスタイルに合わせて「オプションを追加」できます。 ・ ご契約は5名様から申し込み、21名以上・年一回払いの場合は、上記の価格からディスカウント・ 初回の登録費用として1人あたり「2,000円」の初期設定費用が必要となります・ 1契約あたり2,000データ以上の蓄積で、サーバー管理費が10,000円/月、5,000データ以上で20,000円/月掛かります。 ~ 資料請求 ~ 資料請求フォーム 運用方法うやフードデータコンテナの詳細機能、価格などをまとめた資料をメールでお送りいたします。 貴社名(必須) 部署名(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須 ※ 社用アドレスに限ります) 電話番号(ハイフンなし)(必須) 上記内容にて送信しますがよろしいですか?よろしければチェックボックスにチェックを入れて資料請求ボタンを押してください。 この先続行することで個人情報保護方針に合意したものとします。 合意します(必須) ~ フードデータコンテナのトライアルご案内 ~ – 食品業界企業様の無料体験を受付中 –期間・人数はご相談ください。 フードコンテナサービスのフル機能を利用できるトライアルアカウントを発行します。ぜひ をご体験ください。ご利用の手続きは、以下のボタンから開始してください。 トライアルアカウントの手続きを開始する